一般的にはシンングルコイルPUには250K / ハムバッキングPUには500K / アクティブPUには25Kのギターポットを使用します。
ボリュームとトーンにA / Bどのカーブを使用するか特に決まりはありません。 好みの問題になりますが、ボリュームにはBカーブ / トーンにはAカーブのギターポットを使用する場合が多いようです。 トルクが重めのALPHA製キターポットです。
アドバイス
ポットの背面にハンダが乗りにくい場合はハンダ部分にペーパーヤスリでこすり傷をつけますとハンダが乗りやすくなります。
ハンダこてを少し長めに当てて温度を上げるとハンダが乗りやすくなりますが、温度を上げすぎるとポットが不良になることがありますので、ハンダが乗りにくい時はペーパーヤスリで傷をつけることをお勧めいたします。 おすすめ商品
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ギター ポット 500KA