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パーツの選び方
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ブリッジサドルの選び方!

レバースイッチはストラトキャスター・テレキャスターを筆頭に様々なギターに使用されるセレクタースイッチです。
様々な種類がありますが、ここではギターワークスで取り扱いのあるセレクタースイッチをご紹介します。

ギターで選ぶ

  • ブリッジサドルの選び方
    ストラト用

    ストラトキャスターのトレモロブリッジにに使用するサドルです。様々な形状がありそれぞれのサウンドキャラクターを楽しむことができます。
  • ブリッジサドルの選び方
    テレキャスター用
    テレキャスターに使用されるサドルです。円柱状になったサドルが特徴で、2つの弦を1つのサドルで支える“3wayサドル”と各弦が独立している”6wayサドル”があります。
  • ブリッジサドルの選び方
    ロック式ブリッジ
    フロイドローズなどロック式トレモロのサドルです。


ストラトサドルの選び方

ピッチ(幅)で選ぶ

ブリッジサドルの選び方
ピッチとはサドルの中心同士の間隔のことで弦の間隔のことを言います。ブリッジプレート・トレモロブロックそれぞれも同じピッチに統一しないとサドル同士に隙間ができてしまったり取り付けできないという場合があります。ピッチを他のものに変更したい場合はブリッジごとの交換をお勧めします!
  • ブリッジサドルの選び方
    11.3mm
    ヴィンテージタイプ
    一般的なストラトキャスターサドルピッチです。
  • ブリッジサドルの選び方
    10.8mm
    弦落ちを防ぐ!
    一般的なストラトキャスターサドルより幅が狭くなることにより弦落ちを防ぐことができます。レスポールなどのギターから持ち替えた際も違和感なくプレイできるピッチです。

サドルの形状で選ぶ

  • ブリッジサドルの選び方
    プレスサドル
    ヴィンテージタイプ
    もっともポピュラーなビンテージタイプのサドルです。このサドルならではの枯れたサウンドが特徴です。

  • ブリッジサドルの選び方
    スチールブロックサドル
    モダンタイプのサドル!
    プレスサドルと比べ質量が重くなりサスティンが向上します。

  • ブリッジサドルの選び方
    ダイキャストサドル
    70`sタイプのサドル!
    70年代のフェンダーに使われていたタイプのサドルです。アタックの速さが特徴です。11mmピッチですが10.8mm /11.3mm(この場合サドル間に若干ですが隙間が出ます)ピッチのブリッジにも取付可能です。

  • ブリッジサドルの選び方
    アメスタサドル
    アメスタ用サドル
    FENDER アメリカンスタンダード用のサドルです。オクターブビスがサドルの中心ではなく左側に寄っているのが特徴です。

テレキャスターサドルの選び方

形状で選ぶ

  • ブリッジサドルの選び方方
    3wayサドル
    ヴィンテージタイプ
    一般的なヴィンテージテレキャスタータイプのサドルです。

  • ブリッジサドルの選び方
    6wayサドル
    細かい調整が可能!
    サドルが6個に分かれていますので3wayサドルでは出来ない各弦のオクターブ調整が可能です。
                                    

  • ブリッジサドルの選び方
    弦長補正サドル
    オクターブの補正に!
    各サドルの角度を微妙に変えた弦長補正により3wayサドルでのデメリットのオクターブチューニングを向上させています。
                                 

  • ブリッジサドルの選び方
    アジャスタブルサドル
    ルックスを変えずストレスフリーなギターへ!
    従来の3wayサドルではオクターブ調整ができず、細かな調整ができないのですがこのアジャスタブルサドルではその問題を解決するアイテムとなっております。