通販トップページ > クラフト・製作工具 > 定番商品 > XOTIC OIL GEL エキゾチックオイルジェルXotic Guitars PCI XP-OG
従来とは違う全く新しいオイルフィニッシュ用の塗料です!XOTIC OIL GEL エキゾチックオイルジェル
Xotic Guitars PCI XP-OG
商品番号 238
[ポイント数13]
この商品の平均評価: 4.89
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ギターワークスの未塗装ベースネックに使いました。初めてでも簡単に塗れました、何回か重ね塗りし、紙ヤスリで仕上げました。手触り、見た目もよくおすすめです。 |
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会員登録したのは最近ですが、もうお付き合いは20年位になるかもです、オーナーの伊藤様と境遇が近くて親近感沸き、登録しました(私は60過ぎの音楽講師です、同じギターですので)。フレット打ち換えはもう25年前から自分でやっていますが、ヤスリ他色々お世話になりました。最近購入のオイルはネックに使用しました、手垢がしみ込んだメイプルネックの裏側をサンディングし使用。きれいな状態でサラサラ感はあり良いです。
もうフレット打ち換えも気力がついて行かないかもですが、その時はお世話になります。 |
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ワンピースネックの塗装に使用した感じは、乾きも早く嫌な臭いも無く、作業効率も良かったのでネックの塗装はこれから、これにします。 |
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数年前からのヘビーユーザーです。楽器の保護には勿論不向きですが、アコースティック系の楽器には威力を発揮します。塗り方にはちょっとしたコツが必要ですが、慣れれば簡単です。 |
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ギターワークスさんから購入したメイプル指板のネックを、こちらのジェルで塗装しました。
ジェル以外に用意したのは、3Mのスポンジ研磨剤とミスターホビーの研ぎ出しクロス(1000、2000、3000の3種類セット)です。
布は不要になった白いTシャツ。
下に敷く紙は、新聞紙だと黒く汚れますので、包装紙の裏などの印刷されていない紙がいいと思います。
ジェルは初めてなのでぶっつけ本番です。全部手探りで作業しました。
「塗る・乾かす」の作業は、10回繰り返しました。
乾燥時間は4時間ではなく、長めの1日にしました。塗装はゆっくりがいいです。
指板にジェルを塗ると、フレットの周りに塗料が溜まってしまうのですが、乾く前に拭くとスジが付いてしまうため、乾いてからスポンジ研磨剤(1000番→1500番)でやすりました。
それから、不要なデコボコができてしまったところも、スポンジ研磨剤でやすりました。
一連の作業を10回ぐらい繰り返すと「半光沢の塗膜ができたかな」という具合になりましたので、私は、塗る作業はここで終了。
半光沢と言っても、そのままではツヤは均一ではないため、Mr.研ぎ出しクロスを使って、1000番、2000番、3000番の順に磨いていくと、しっとり感のある上品な半光沢に仕上がりました。
しかしよく見ると、まだツヤが足りない部分や、逆にツヤツヤになっている部分がありました。そこだけをもう一度2000番で磨き直して、さらに3000番で磨くとツヤが均一になります。
スポンジ研磨剤や研ぎ出しクロスは、曲面を磨くのに適していますので、ギターの仕上げにお勧めしたいです。また目詰まりしにくく、水洗いして再び使えるので経済的です。
模型屋さんから買いました。 |
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このオイルで数本のネック塗装をしてみました。スプレー塗装の代用として、作業がとても簡単で使いやすいです。スプレーのように捨て吹きによるムダがないので、これ1本だけでギターネック1本ベースネック1本を塗ることができました。
塗り重ね回数の加減(2、3回から20回程度まで)によってニトロラッカーが剥げたビンテージギターようなサラサラの質感から、新品のような肉厚なグロス感まで、いかようにもできます。
肉厚に仕上げた場合の塗膜の硬さは、あくまでも主観ですが、ニトロセルロースラッカーとほぼ同じ程度だと思われます。ポリウレタン塗装ほどのカチカチ感は出ないので、ぶつけたりひっかいたりすると傷はつきます。 |
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ネック交換の際、ヒール幅が合わず、合わせて削り着色をした上から艶が出るまで重ね塗りをしました。狭い個所を塗るのはスプレーでは難しいですがOIL GELなら簡単に綺麗に仕上がります。 |
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自己流ラッカースプレーよりキレイに仕上がり満足です。 |
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僕はギターのボディーの塗装を剥がして、オイルステインを塗った上から塗り重ねたのですが、商品自体はサラサラして塗りやすく、控えめな感じの艶も出てき、非常ににいい感じになってきました。オイルフィニッシュで仕上げるなら、結構使えるんじゃないかと。 |
XOTIC OIL GEL
手軽にオイルフィニッシュ!